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*アースデーはまでら*

日時:2009年4月26日(日)10時~17時
会場:浜寺公園(南端のユースホステル近く)
最寄り駅:南海本線羽衣駅
http://earthday-hamaderako-en.at.webry.info/
参加費:無料

多くのフェアトレード団体が出展。ライブやワークショップなど盛りだくさん。
私たちも「未来を創るお金のチカラ」と題して、出展します。

詳しくは下記案内。
http://earthday-hamaderako-en.at.webry.info/
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ラングーン(ヤンゴン)郊外の被災地支援報告

ラングーン(ヤンゴン)で被災者支援のお手伝いをされておられた方から、報告と写真が届きました。
子供たち2

9月27、28日に僧院への食料配布に同行してきました。
実は、主催者によると、今回でひとまず食料配布は終了することになりました。

主な理由は二つあり、ひとつは、昨年9月のデモからちょうど1年目にあたり、8月あたりから警察による取締りが厳しくなったことです。町のあちこちに警察がいて、夜など車の中をチェックしたりしています。特に、僧院はマークされるので、ひとまず終了することになりました。もう1つの理由は、主催者が新しい店をオープンすることになり、多忙になったこともあります

結局、5月24日から9月28日まで、約4ヶ月間(途中から日曜はお休みになりました)食料配布が行われ、途中、トイレや水タンク、僧院修繕、水道などが設置されました。
といっても、また時期をみて、別の形で同じ僧院に支援を再開したいとのことでした。

土曜は、約800人、日曜は、約900人の人が集まりました。
簡易診療所の正式な許可は政府からおりていないのですが、時々、お医者さんが僧院にきてくれているそうです。主催者は、薬代を僧院に寄付したそうなので、小吹さんに送っていただいたお金は、この薬代と日々に運ばれた食料配布に使われました。どうもありがとうございました。主催者によると、食料配布は、料理の材料や交通費などで、全部で月に約400ドルかかるとのことでした。毎日くる人々の数は、だいたい700人から、多いときは、800人強です。

食料配布がなくなってしまうことについて、集まった人(おもにお年寄り)に聞いてみましたが、なくなったら困るという人が多かったですが、最後の日は皆笑顔で、「ありがとう」と言ってました。それほど悲しんでいないのは、もともと、この地域は、サイクロンの前から貧しい地域で、生活水準が低かったということも関係しているかもしれません。子供たちは、(少なくても外部から見る限り)いつも元気いっぱいでにこにこしています。
私も、少ないですけど、最後の日、100ドルほど僧院に寄付しました。人々の米代などに使ってもらうために。

子供たち1

土曜は、学校がある日だったせいもあり、制服(白のシャツと緑のズボンかスカート)を着た子が目立ちます。
すごく小さい子は以前より少なくなり、まず、学校の低学年の子供、そのあと、お年寄りや小さな子供を連れたお母さん、の順で食料が配られました。

最後の日は、写真の中で女の子がもっていますが、子供向けに紙芝居をしました。
保健の啓発活動にしようかとも思ったのですが、結局、時間が限られていたせいもあり、「うさぎとカメ」のお話をしました。似た話がこの国にもあるらしいのですが、子供たちは真剣に聞いてくれました。

ここを支援をしていたビルマ人が今後、支援を再開すれば、また同行したいと思いますが、それはいつになるか今のところわかりません。個人的には、もう一度数ヶ月後ぐらいには訪れたいと思います。

昨年のデモ、サイクロン、最近頻繁に起こる爆弾事件などで、観光客は激減していると思います。サイクロン被災者支援で、外国人がたくさんこの国に滞在しているのですが、彼らがお金をおとすのは、一般の貧しい人というよりは、ホテルや外国人向けレストランなどなので、失業者はかなり増えているのではないかと思います。

サイクロンでもっとも被害の大きかったデルタ地帯には、関係者しか入れないため、どういう状況にあるのか詳しくはわかりませんが、以前より、援助関係者が入りやすくなったため、たくさんの援助団体が入っているのは確かです。ただ、被害が大きすぎたため、復興にはまだまだ時間とお金がかかると思います。

また情報が入りましたら、お伝えしたいと思います。


WFWを支援する「カワサキケン」さんのHPより

サンクラブリ付近のスリーパゴダパスは、長く続くタイ・ビルマ国境に交易地点
のひとつである。約10年前からビルマ側パスの近くにある仏教寺院は、内戦で孤
児になったり、両親に捨てられた子どもたちの世話を始めた。今日これらの孤児
の数は300人にもなっている。寺院にとっては多数の子どもたちの世話をするこ
とは困難となっている。

この孤児への支援は、サンクラブリの「女性のための織物:WFW」からきている。
WFWはカレン人女性、デイジーのより20年以上もの間、難民を支援している。
日本ビルマ救援センター、ビルマ救援センター・アメリカ、仏教救援協会が孤児
の支援を続けているが十分ではなく、更なる支援が必要とされる。

子どもたちの多くは寺院の近くにある学校へ通っているが、その学校は正式な学
校ではないために、資金が乏しく、教員の不足も見られる。子どもたちの中には
障害を持った子も多く、彼らの世話や障害を克服するための特別の訓練も寺院に
は更なる重荷となっている。

一番必要なものは食糧である。米1袋(1200バーツ)で6人の子どもが1か月食べ
ることができる。しかしながら、子ども300人となると費用はかさむ。1か月で約
6万バーツ、1818ドルになる。もちろん、子どもたちには衣類や文具も必要である。

仏教救援協会を通じて寄付をすることができる。あなたの寄付は全額孤児院支援
に届けられる。

WFWの織物を購入することで、その売り上げの一部が孤児の支援となる。

WFWのウェッブサイト
www.weavingforwomen.org

カワサキケンさんのサイト
http://www.brelief.org/orphanage/appeal.html

孤児院の訪問記(BRCJ代表中尾恵子)

日本ビルマ救援センター(BRCJ)代表の中尾さんたちが、サマサマも支援している僧院の孤児院を訪問されました。なお安全のため、個人名は伏せさせていただきます。

孤児院の訪問記1

8月2日9時、WFW代表のデイジーさんと合流、国境を越えビルマ側に入る。アレンジしてくれた現地のNGOにお土産を渡す。ビルマ側からお坊さんがトラックで迎えに来てくれたが、日本から持ってきた古着と現地調達したラーメンと菓子を運んでもらい、現地のNGO車で僧院へ。

写真で見ていた寺院と僧侶が出迎えてくれた。寺院を頼っている子どもたちは約300人、寺院の横にある学校には500人の子どもが通っている。(200人は寺院の外から通う)ビルマの生徒や先生の服装は、白いシャツと緑色のロンジー。本当にここはビルマ側だと感じる。

校舎を一つずつ見学し、子どもたちと話す。デイジーが話していた通り、子どもたちのサンダルは破れていて、穴があいているものが多かった。次回はぜひサンダルを届けたいと思った。短い訪問だったが、300人の子どもの世話をしている僧侶の大変さを目の当たりにし、支援の必要性を感じた。

支援物資
届けた支援物資

学校
孤児たちが通う学校

こども
勉強するこどもたち

サンダル
穴サンダル
サンダルには、穴が

先生
生徒たちと僧

先生2
先生も

孤児院訪問

子ども達+デイジー
子ども達
僧侶
タイ・ビルマ国境で活動されているWFWのデイジーさんから、レポートと写真をいただきました。

ビルマ国内の僧院にいる孤児たちは、ビルマ軍により親を殺された、逃げる途中両親とはぐれた、あるいは両親が離婚した、親に置き去りにされた、子ども達です。今回僧院をデイジーさんが訪問。ここから15人の子ども達が、ビルマ国内の大学に進学したと、僧侶から報告を受けました。数人は僧院を出て、行方がわからなくなっているそうです。
小屋

僧侶達は、シェルターと食べ物を提供し、その姿勢を通して人を分け隔てなく愛する事を教えます。子どもたちの多くは近くのラーニングセンターに行き勉強しますが、そこも教材や先生達が足りません(そもそも先生に払う給料もたりないのです)。
300人の子どもたちのお米代だけで、月6万バーツ(約18万円)。それに教材や薬代、先生達の給料を考えると、いくらあっても足りないのです。
デイジーさんと僧侶達は、今日も金策に奔走しています。

またデイジーさんは、ジャングルに逃げ込んだ人たちを手引きして、タイ側に入れる手助けもしています。これもガイド料が1人1500バーツかかるそうです。UNHCRとタイ政府は、現在難民を認めていませんので、不法入国せざるを得ないとか。危険をともない、費用のかかる仕事です。このような国際機関やNGOが手を出さない取組みにも、今後募金でお手伝いしていく予定です。

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主に関西におけるフェアトレード関連のイベント(フェアーやセミナー等)や、NGOサマサマの活動を紹介していきます。

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